イーロン・マスク と10バガー
上下巻で1巻400ページ超えだったのですが、面白かったので紹介。
僕自身はイーロン・マスクに詳しくなく、なぜテスラの株価があそこまでいったり、ツイッターが買収されXになるまでに大量解雇や大きな機能追加/方針転換など、ただ見ているだけだったのですが、この本を読むと、それが分かり面白かったですw
ツイッターの事例は別に特別でもなく、イーロンのこれまでの経緯からは、いつも通りの行動と分かりました。
また、10バガーするような株の経営者は、イーロンやジョブスのように頭のネジが飛んだ、アスペルガーっぽいやつがいいのだなと、改めて思う。彼らが推進する内容に、正しいロジックがある前提だが。
てなわけで、日本の経営者では、落合陽一氏が僕的にはそれっぽく、ピクシーダストに投資した経緯でした。
落合陽一氏の書籍もおすすめです。
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