株相場定点観測2018年11月1週目
基本は個別銘柄の業績中心の分析だが、相場全体も見ておいた方が良いと、凄腕投資家のツイッターで再認識。
今ままでも実は見るには見ていたが、適当に見てて売り買いの判断にできていなかったので、記録を残して忘れないようにしたい。
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株価指標
- 信用評価損益率:0付近で過熱。プラスはやばい。損益率-16%
- 騰落レシオ(25日):120以上過熱、70付近底値。77.5。
- VIX:14〜24で推移。数値が高まってきた時は暴落サイン。ボラの高い時は様子見、高値が続く時は買。日本25。アメリカ19。下降傾向。
経済指標
- アメリカ金利05年:3.220%
- アメリカ金利10年:3.462%
- 日本金利05年:-0.077%
- 日本金利10年:0.129%
- 失業率
短期状況判断
指標からは危険な状況でない。アメリカ金利は引き続き注視。
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